整形外科医紹介

orthopedic surgeon

岡村健司 医学博士
医療法人 西さっぽろ病院

整形外科医・医学博士
岡村健司

北海道における肩関節鏡手術の先駆者として、累計15,000件以上の手術を執刀。中高年の腱板断裂や四十肩、若年者の脱臼、スポーツによる肩・肘障害など、幅広い症例に対応してきました。

内視鏡を使用した関節鏡下手術は、体への負担が少なく回復も早い治療法です。この技術の教育と普及のため、国内外で講演・技術指導を行い、多くの医師の育成にも携わっています。

経歴

学歴

  • 1987年 札幌医科大学医学部卒業

主な職歴

  • 1993年 札幌医科大学整形外科学 助手
  • 2004年 札幌医科大学整形外科学 講師
  • 2010年 羊ヶ丘病院 理事長
  • 2022年 西さっぽろ病院 名誉院長

資格

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本体育協会スポーツドクター
  • 日本ノルディックウォーキング協会公認インストラクター

役職

  • 日本肩関節学会(名誉会員)
  • 日本関節鏡学会(評議員)
  • 日本整形外科スポーツ(評議員)
  • 肩関節鏡手術研究会(理事)
  • 大阪肩関節鏡フォーラム(監事)
  • 北海道肩研究会(名誉会員)
  • 札幌肩関節鏡手術セミナー(代表世話人)
  • リトルリーグ北海道連盟会長

所属学会

  • 日本整形外科学会
  • アメリカ整形外科学会
  • 国際肩学会など

医療の現場から

ケガで競技を諦める人を一人でも減らしたい

西さっぽろ病院

幼い頃から野球に魅了され、その情熱が高じて整形外科医の道を選びました。現在は肩・肘の不調に悩む多くの方々の診療に携わっています。

長年の臨床経験を通じて、肩や肘の怪我に苦しむ方々が多くいることを目の当たりにしてきました。スポーツによる障害だけでなく、日常生活での転倒や事故、加齢による腱板断裂など、様々な原因で肩・肘の機能が損なわれる方がいらっしゃいます。

怪我や手術後の回復期間は、患者様にとって身体的にも精神的にも大きな負担となります。日常生活の動作が制限され、仕事や趣味を諦めざるを得ない状況に直面することもあります。

一日でも早く、安心して日常生活に戻れるように。スポーツを楽しむ方々には、長く競技を続けられるように。

この想いから、理学療法士と協力し、医療現場での知見を活かした製品開発に取り組んできました。術後の肩関節をしっかりと固定・保護する「グローバルスリング」、投球動作に伴うストレスを軽減する「ブレイスレボ投球サポーター」など、それぞれの用途に応じた製品を開発しています。

グローバルスリングは、手術後のリハビリ期間や肩の脱臼後の固定に使用され、患者様の早期回復をサポートします。一方、ブレイスレボは、スポーツ時の怪我予防や正しい動作へのアシストを目的としています。

医療現場で必要とされる装具から、アスリートの競技継続を支えるサポーターまで、幅広い製品を通じて、一人でも多くの方の生活の質向上に貢献したいと考えています。

すべての人が、怪我や痛みの不安なく、日常生活やスポーツを楽しめるように。医療の現場から、そして製品開発を通じて、願いを込めてサポートし続けています。

整形外科医・医学博士 岡村健司

出版・メディア掲載

書籍出版と各種メディアでの紹介

書籍出版

整形外科医はなぜ野球場を買ったのか

「整形外科医はなぜ野球場を買ったのか」

著者:岡村健司 | 共同文化社 | 2025年8月23日発売

高校時代に肩の故障によって野球の夢を絶たれた著者が、医師を志して札幌医科大学へ進学。内視鏡(関節鏡)を用いた肩関節手術の第一人者として、北海道にその技術を広めるまでの道のりを綴った自叙伝です。

野球への情熱が高じて、2016年に地元の野球場「札幌スタジアム」を私費約3億円で購入し、ナイター設備を導入、老朽施設を改修して地域に開放。医師としての使命、野球を通した人間形成、そして挫折を力に変えるための行動と思考が語られています。

北海道新聞デジタルに掲載

PRESS 2025.09.01

書籍出版について、北海道新聞デジタルで取り上げていただきました。

高校時代の肩の故障から医師を志し、札幌スタジアムを購入して地域に開放するまでの歩みが紹介されています。

記事を読む

岡村健司医師がYouTube動画で紹介されました

肩関節鏡手術の第一人者として、北海道で内視鏡手術を広めてきた岡村医師。「患者さんを早く治し、社会復帰させることが医師としての喜び」と語り、痛みに苦しむ患者さんに寄り添う姿勢が紹介されています。

お問い合わせ

整形外科医への装具開発のご相談や、製品の取り扱いに関するお問い合わせは、
こちらのフォームからお気軽にご連絡ください。

装具開発のご相談

医療現場で培った知見を活かし、新たな装具開発のご相談を承ります。

製品の取り扱いについて

グローバルスリングやブレイスレボシリーズの取り扱いに関するご相談を承ります。